2016.6.9 中間そして期末考査

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2016.6.9 中間そして期末考査

1学期中間考査の結果が出そろったと思うや否やもうすぐ期末考査がやってきます。各々、自己ベストを目指して頑張りました。
今まで5教科の合計が250点くらいだったのが300点に、300点くらいだったのが350点にと、問題の難易度もありますが、向上するということに関しては、いつも400点くらいだった人が450点取れたことと価値的には遜色ないものと思います。
自分を向上させることは何とも難しく、気高い作業です。そんな中で、自己ベストを更新した人が何人かいました。合計で489点の人もいました。500点まであと11点です。489点も並の努力では取れませんが、ぜひ5教科で500点目指してほしいと思っています。私は今までにその得点は見たことも聞いたこともありません。数学は100点でしたが、理科は99点でした。この99点と100点との間には小さくない差があると思います。
公立高校入試で私の数学は満点ではありませんでした。確率を一つ間違えました。
大学入試の数学も共通一次試験で満点が取れませんでした。また確率を2問間違えてしまったのです。
今、優秀な生徒で確率を苦手にしている子がいます。絶対にこの生徒にはミスをさせないように確率を教えています。割とつかみどころが少なく苦手にする人が多い単元だと思います。ちなみに私の高校時代は確率自体を教えてもらえませんでした。各自で勉強しておけ、ということでした。この3年間担任をしていただいた数学の先生はかなり個性的で、まったく黒板を使わず、教科書を読んでは、スタンダードという問題集と‘大学への数学‘という月刊誌のプリントを解かせるばかりでした。
今思えば何とも大胆な指導法ですが、この先生の持つ情熱が成し得ることでした。
この先生が受け持ったクラスだけは、学力が相当伸び、現役で東大に合格したりします。私たちのクラスも半数以上が現役で国公立大学に合格しました。
そんなことからも、最も大事なことは生徒自身がよく思考し、答えを出していくことで、あまりに手を差し伸べすぎるのは本人の思考力を弱めてしまうことにつながりかねないと考えています。
放任のままでもいけません、学力をつけさせながらタイミングよく助言すること。質問には必ず丁寧に答えること。ときには1から教え、レールに乗せてあげてからしっかり鍛える。
ここを見極める能力が指導者には求められていると思っています。
さあ、次は期末考査に向けて頑張ります。

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