2024.04.04 今年も頑張ります

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2024.04.04 今年も頑張ります

駆け足の1年が過ぎ、新年度を迎えます。昨年度の公立高校の合格者が確定しました。戸畑高校S.Kさん、小倉南高校K.M君、小倉東高校R.N君、H.Iさん、小倉工業高校K.Aさん、N.O君、折尾高校K.Yさん、北九州高校H.S君、戸畑工業高校H.I君、ひびき高校R.Sさん、です。皆にエールを送りたいと思います。私立高校専願の生徒も3人いました。例年と同様の結果ですが、簡単に合格できる生徒は1人としていなくて、毎年ほとんどの生徒が努力、向上して各自の目標を達成しているのが実情です。残念ながらここには載らなかった生徒も努力の質と量において合格者と遜色は無く、チャレンジ精神と共に直前までやりきった達成感を持っていると思います。多くの人にとって中学内容を勉強することはもうありません。高校生は高校内容で手一杯で、社会人になればそれぞれの専門性のある勉強へ移行します。社会人としての一般常識とされる中学内容をやりきって卒業することの意義は中学生にとってとても大きいものだと思います。この春、公立高校を不合格になってしまった生徒の親御さんが生徒と共にお礼の挨拶に来てくれました。聞けば合格した九国大付属高校も志望校の一つだったとのことでした。一番は夏休みから月~金の毎日3時間の受験勉強を自分なりにやりきった満足感が心にあるのだと思います。そのリズムで頑張れば高校生活にも良い流れを継続できると思います。戸畑高校に合格したS.Kさんのお母さんからは入試当日に” 娘が笑顔で帰宅してきました。もう合格でも不合格でもどちらでもいいです。ここまで伸びてくれたことが嬉しい。 ”という言葉をいただきました。小倉南高校に合格したK.M君は理科をとても苦手にしていて、中3の春から理科のワークの添削指導を受けながら、1年近く頑張りましたが、入試では理科が1番出来たそうです。得点を開示請求してみるとの事でした。昨日親御さんと挨拶に来てくれ、いろいろ聞きました。当塾の初年度に小倉高校に合格したN.Mさんの弟さんです。一般入試には一発勝負の怖さと合格したときの特有の感動があります。あり得ないことのように感じられるかもしれませんが、当塾に来てくれたほとんどの生徒が程度の差こそありますが、力をつけ向上していきます。ただし、最低限の学力と意欲は必要です。これからが全ての学年のスタートです。努力したい人に少数ながら最高の環境を提供します。まずは無料体験においでください。何かを感じられるはずです。

 

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