7つの特徴
塾で予習、学校で復習。小・中・高校生すべて5教科指導
塾で予習できるため、学校の授業がより理解しやすくなります。
復習が必要な生徒はどこまでもさかのぼり学習ができます。小学生から理科・社会に親しみ、理解を深めていけます。理科・社会の苦手意識は多くの場合、小学生の時から生じています。
一人一人の日々の学習理解度を毎日確認、毎日課題作成
その日の学習理解度はどうか。学習時、学習後に全員の理解度を個別に確認していきます。
その日にやってくる生徒の課題を一人ずつ作成します。夏以降はこの作業に毎日5~6時間かけています。その結果、一人一人が今の自分に一番必要な内容を学習していけます。
個別対応力の高い時間割
指導時間は15:00~21:30なので学校帰りに通うことも可能で時間的なムダが無く、合理的です。
月~金の中で通う曜日も時間帯も生徒一人一人に合わせて決められます。
解けるようになるまで単元が進めないシステム
“すらら”と私の二段構えの指導体制で全員理解、全員向上を目指しています。
同じ指導者が見つづけることで指導に一貫性が保たれ、学力がステップアップしやすくなります。
学力の高い生徒も伸びやすいピンポイント指導
学力の高い生徒でも苦手な教科や単元はあるもの。
そこをピンポイントで指導していくことで更なる向上へ導きます。
解ける問題ばかり解いていても学力は向上しません。
個々の学力と志望校別に変える指導レベル
北九州、小倉西、戸畑、小倉と志望高校別に合格に必要な得点と、解けなくてはいけないレベルを明確にして日々の学習内容をセッティングします。そして各自の志望校に合格できるようになるまで鍛え続けます。
問題集3冊分の演習で本物の力をつけます
各ユニットごとに概念から理解して問題集3冊分に相当する豊富な演習で真の力を身につけます。途中で終了予定時刻が来てもそのまま続けて終わらせて帰ることができます。私はその行動を推奨しています。